2014年6月6日金曜日

なんきょくのこおり

「南極の氷を早く見たい!」と思っていた年中組の子どもたち!お弁当の前に触ったり、音を聴いたり、きれいさを見たりしたようです。ペンギンの国から送ってもらった氷・・・子どもたちにとっては、いつも目にする氷とは違い、格別のようでした。冷たかったね。