2016年1月21日木曜日

ぼくも わたしも やすだのこども

記念式が終わり、ステージに飾ってあった”白梅の木”の近くに子どもたちが行き、”やさしく つよい安田の子ども”になる自分の顔や友達の顔を見つけて喜んでいました。「柔しく 剛く」の心をもった子どもとは・・・と、クラスのみんなで考えたことをしっかり守り、行動していくと、お空の上でリヨウ先生や五一先生が微笑んでずーっと見守ってくださることでしょう。