2009年2月18日水曜日

だるまさんが、ころんだ

今日は、昨日とはうってかわって春らしい天気になりました。外に出て遊ぶ子どもたちがいっぱい!そう、子どもたちは、春らしい天候を肌で感じ、誘われるのですね。こんな日に室内に閉じこもっていては、もったいない・・・年中組の子どもたちと「だるまさんがころんだ」をして遊んでいると、CAPのワークショップを終えた年長の子どもたちやこの写真には写っていませんが、年少組の子どもたち2名が参加して来ました。クライマックスは、鬼にタッチをしたり、捕まった友達を助けてあげたりし、ストップと言われると止まる・・・その後は・・・?
鬼が「大股いっぽ!」とか「小股10ぽ!」とみんなに言われて近い人にタッチしにくと思っていましたが・・・。年長組の男児が「じぶんのなまえをいっていくんよ!(自分の名前の数だけ一歩ずつ進む)」と教えてくれました。私の名前は長いからラッキー!と思いましたが、ハテ?私と子どもたちとの時代のギャップ??みなさんは、どちら派ですか?今日はこのやり方で遊びましたが、今度は、私の方法も伝えていこうっと!!