2009年5月25日月曜日

きもちいいねぇ

天気のよい時は、日差しが眩しく、芝生の園庭に裸足で飛び出していく子どもたちが、次第に増えて来るのです。「裸足になりましょう」と言わなくても、太陽に誘われて、友達の動きに誘われて、次々に外へ・・・。芝生の上で足の裏がちょっぴりチクチクするあの感触、砂の上を歩くときのザラザラした感触は、自分で感じないとわかりません。口で説明されてもちょっと・・・。 足を洗うときもまた、お楽しみ!「えんちょうせんせい、かけたげようか?」と水をピュー。こんな時が、最高に楽しいよね!!